自動車リサイクル法とは

リサイクルというのは資源を再利用し無駄にしないためのものですが、それは自動車にも適応されており、自動車リサイクル法とは車の資源を無駄にせずゴミを増やさないためにその車の所有者、事業者、メーカーへと車のリサイクルへの役割を定めた法律のことです。車の所有者はそのリサイクルにかかる料金を支払い、車の引渡しをします。そして業者は4つに分かれ、引取業者は所有者から車を引き取って次の業者へと渡します。フロン類回収業者はフロン類を適正に回収をして、その回収をしたフロン類をメーカーへと引き渡します。解体業者はその車を適正に解体して、エアバッグ類を回収し、フロン類と同じくメーカーへと引き渡します。
そして最後の破砕業者は解体された自動車を破砕して、シュレッダーダストという車を解体して破砕することで残る老廃物をメーカーへ引き渡します。そしてメーカーはそれぞれの業者から引き渡されたものをリサイクルとして用います。このメーカーというのはその対象となった車を製造したメーカーです。何故この法律が出てきたのかというと従来のリサイクルではフロン類やエアバッグ類、そしてシュレッダーダストの処理に問題が生じました。そこで餅は餅屋として専門の業者に処理を任せていくことでそうした問題のある部分の処理を適正にしていくために誕生したということです。
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